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牝馬のマリアライトが宝塚記念を制覇
宝塚記念はJRAのGIレースの中でも格が比較的高いレースで、前半の総決算的な意味合いを持っています。
強い牡馬も出走しますし、実際に今年は、2冠馬ドゥラメンテをはじめ、キタサンブラック、ラブリーデイ、トーホウジャッカルなど、そうそうたる面々が揃っていました。
その中で優勝したのは5歳の牝馬マリアライトです。
マリアライトは昨年のエリザベス女王杯を制しているので実力があることは確かですが、まさか勝つとは…と思われた競馬ファンも多いことでしょう。
過去に牝馬が宝塚記念を制覇した例は、マリアライトを除いて2例しかありません。 1頭は2005年のスイープトウショウ、そしてもう1頭は1966年までさかのぼることになり、エイトクラウンです。 挑戦してきた馬はかなり多いのですが、実際に勝利したのは3頭ということで、牝馬が宝塚記念を勝つ難しさがよく分かるでしょう。
ここまで強さを見せてくれたマリアライトですので、秋以降も活躍してくれるはずです。
マリアライトは父が名馬であり名種牡馬のディープインパクト、そして母はクリソプレーズ。 マリアライトは競走馬としてはもちろんですが、繁殖牝馬になってからも相当な期待が寄せられることは間違いありません。
マリアライトは昨年のエリザベス女王杯を制しているので実力があることは確かですが、まさか勝つとは…と思われた競馬ファンも多いことでしょう。
過去に牝馬が宝塚記念を制覇した例は、マリアライトを除いて2例しかありません。 1頭は2005年のスイープトウショウ、そしてもう1頭は1966年までさかのぼることになり、エイトクラウンです。 挑戦してきた馬はかなり多いのですが、実際に勝利したのは3頭ということで、牝馬が宝塚記念を勝つ難しさがよく分かるでしょう。
ここまで強さを見せてくれたマリアライトですので、秋以降も活躍してくれるはずです。
マリアライトは父が名馬であり名種牡馬のディープインパクト、そして母はクリソプレーズ。 マリアライトは競走馬としてはもちろんですが、繁殖牝馬になってからも相当な期待が寄せられることは間違いありません。