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神戸新聞杯でダービー馬が貫録勝ち
菊花賞の前哨戦の中で最も注目されるのが神戸新聞杯です。
ダービー馬や皐月賞馬が出走することが多く、ここで好成績を収めた馬が菊花賞やその後のGIレースの舞台で活躍しています。
今年の神戸新聞杯は9月24日に開催され、1番人気はダービー馬のレイデオロです。
レイデオロはダービー以来の出走ですし、調教過程も万全ではなかったので不安視もされていました。
そして2番人気には、GI出走経験はないものの毎日杯で3着になり、秋に条件戦で連勝しているキセキ。
3番人気は力はあるものの器用な競馬がなかなかできず善戦マンのサトノアーサー。
他にもダンビュライトやカデナ、アダムバローズもいて豪華メンバーがそろいました。
スタートしてすぐにハナを切ったのがアダムバローズ、2番手に武豊騎手が乗るダンビュライト、マイスタイルなどが続きます。
最後の直線に向くまで極端に動く馬はおらず、比較的落ち着いた展開です。
直線でまずダンビュライトが逃げ馬を交わしますが、ほどなくして1番人気のレイデオロがすぐ外から一気に交わし去ります。
そして2番人気のキセキと3番人気のサトノアーサーが迫り、ゴールイン。
レイデオロが他の出走馬たちに圧倒的な力の違いを見せたレースとなりました。
しかしこの馬は菊花賞には出走しないため、菊花賞は混戦模様となりそうです。七騎の会では次のレースに非常に注目です。