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- 競馬用語29:顕彰馬
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競馬用語集
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中野省吾騎手が騎手ではなくなる?
現在26歳で船橋競馬に所属していた中野省吾騎手が、2018年4月から騎手ではなくなります。 再度受験して合格すれば騎手として復帰できる可能性もありますが、合格できるかはわかりませんし、何よりも本人がモチベーションを維持し続けられるかが問題でしょう。 近頃の若手騎手はJRAと地方共に全体的にみて目立つ存在がいませんが、七騎の会がこれまで見てきた中では、中野省吾騎手は唯一といってよいほど優れている騎手でした。 2017年にはワールドオールスタージョッキーズの地方代表として出場していますし、地方競馬においても活躍ぶりは目覚ましかったです。 そんな中受験した騎手免許の継続試験で不合格となってしまい、とりあえずは騎手としての中野省吾は見納めとなりそうです。 不合格となった理由は様々あるようですが、レース中に他の馬を鞭で叩いた件や制裁の多さが指摘されています。 それ以外にも素行の悪さが指摘されることもあるため何かしらの大きな理由があったのかもしれません。 ですが久しぶりに現れた天才騎手がレースに騎乗しないというのは非常に寂しいことです。 本人に何か問題があったのであれば真摯にそれを受けとめて改善した上で再度受験して欲しいと思います。 おそらく多くの競馬ファンが待ち望んでいるでしょう。