種牡馬｜競馬で口コミ評判が高いのは競馬セブン（七騎の会）
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期待馬のレイエンダが５月の夏木立賞で復帰予定
2017年デビュー組の馬達の中でトップクラスの実績を残している馬は皐月賞や桜花賞などに出走していますが、何らかの影響でスムーズに競馬を使うことができなかった馬もいます。
その中の一頭がレイエンダです。レイエンダは2017年の7月30日にデビューし、単勝1.2倍という圧倒的人気に推され出遅れながら勝利を収めています。
もちろんその後も注目されたものの骨折してしまい、戦線離脱せざるを得ませんでした。
何よりも2017年のダービー馬のレイデオロの弟ということで注目を集めていますし、新馬戦で見せた強さをみると上のクラスでも間違いなくやっていけるでしょう。
七騎の会の調べでは、父はキングカメハメハ、母父がシンボリクリスエスという血統で、管理調教師は名門藤沢和雄厩舎なので注目されて当然の馬です。
そんなレイエンダですが、5月に行われる夏木立賞での復帰予定と発表されました。このレースは東京競馬場芝2000メートルで行われ、昨年はウインガナドルが制しています。
復帰を白星で飾り、第一線の舞台に躍り出て欲しいと思います。
まだまだこの馬は3歳ですし、長い競走馬生活が残っているため焦らずに実力を付けて、兄のレイデオロ以上の活躍をしてほしいです。